活動報告

学習会

【共同開催】CTFOとデポジット制を学ぶ勉強会を実施しました!

こんにちは! ヤンググリーンズジャパンです。

本日、5/16(日)に前回に引き続き福岡の高校生団体「CTFO」とデポジット制に関する勉強会を共同開催しました。

CTFOは「Create The Future Ourselves」の略で、団体はの目的は、世界の現状を沢山の方に知ってもらい考えてもらうこと、モットーは世界について知って考えようとのことです。本当に素敵な団体ですね!

 

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なぜデポジット制の普及に取り組むか

なぜ私たちがデポジット制の普及に取り組むかをご紹介させていただきます。

私たちはデポジット制の普及を通して「プラスチックゴミの削減」を目指しているからです。デポジット制には以下のようなメリットがあります。

  • 一般的に製造・使用コストが安いと言われるプラスチックだが、廃棄までを含めるとコストが高い
  • 環境に配慮することが負担ではないという認識を高めるため
    • 日本では環境に負担することが負担と見られがち。また企業にはもっと製造者の責任を問う拡大生産者責任を問いたい
  • デポジット制の普及は、社会システムの変革を促し社会全体の変化や取り組みに繋がる
  • 他のデポジット制度を導入するための試金石となる
    • 例:自動車(スウェーデン)、冷蔵庫・エアコン(オーストリア)、廃油(ドイツ)

もちろん我々としてもプラスチックゴミを削減するためにそもそもプラスチックの利用を規制したり、禁止したりするべきだと思いますし、EUなどの欧州諸国などは使い捨てプラスチックの禁止に舵取りを切っていますが、ここまで日本中で普及してしまったプラスチックを明日から禁止するのはあまりにも大きなコストを伴いますし、またプラスチック推進企業や団体からの圧力やロビー活動も相当なものです。

そうしたことを踏まえ、プラスチック規制や禁止の前段階としてまずはデポジット制の普及を目指しています。

勉強会の内容

さて本題の勉強会の内容ですが、

  • CTFOの皆さんは、「SDGsとデポジット制の結びつきを学びながらデポジット制に対する理解を深める」
  • 我々YGJは、「デポジット制を海外の国や自治体でどのように運用しているか、どのような課題があってどのように解決しているのか」

をテーマにお互いに調べた内容についてプレゼンを行いました。

各自テーマについて調べる中で、またはお互いのプレゼンを聞く中で、デポジット制に対する理解が深まりました!結果として、今回の勉強会の時間が非常に有意義なものになったと思います。

次回のイベント内容

次回は、6/1(火)にドイツ在住の方とドイツ出身で現在は日本在住の方をお招きしてドイツのデポジット制について語り合っていただきます!

我々も環境先進国と呼ばれることもあるドイツのデポジット制がどのようなシステムをとっていて、どのように市民に思われているのか聞くのが今から楽しみです!

デポジット制の署名活動

我々ヤンググリーンズジャパンとCTFOは、デポジット制を普及させるための署名活動を行っています。この署名で我々は日本全国レベルの導入を、CTFOは福岡市への導入を目指しています。ご協力をよろしくお願いします!

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